本ページはプロモーションが含まれています。

自閉症 行動 整える

自閉症の育て方

自閉症の息子の行動を整えることが必要だった3つの理由!

幼児期の息子の奇妙な行動や癇癪にはどう対応すれば良いのか分からない中、私なりに頑張ったつもりでしたが、幼児期の取り組み方は大失敗!そこで今回は、どんな失敗だったのか、なぜ自閉症の息子の行動を整えることが必要だったかなどについて書いています。
自閉症の育て方

自閉症の息子には言葉の理解にズレがあったことに気付いた結果!

自閉症の息子は特に言葉の理解は困難なことが多く、発語は4歳ころで、言葉の理解にズレもあります。そのズレに気付かされたのは、彼が小学4年生のときでした。今回は、そんな息子の言葉の理解のズレに気付いた結果どうだったか書いています。
自閉症の育て方

指示が通らない自閉症の息子の指導に指示カードを使った結果!

自閉症の息子は「指示が通らない」というより「指示が届かない」感じで、特に言葉の指示は素通りしていたように思います。指示されていることすら理解していなかったかもしれません。そんな彼が指示に従えるようになった取り組みについて書いていきます。
自閉症の育て方

自閉症の息子のスケジュール表を手作りでスッキリ整えた結果!

予定通りに事が運ぶと安心ですが、予定が狂うと不安な気持ちになったりもします。自閉症の息子も同じだったと思うんです。そこで、状況に合わせた手作りスケジュール表を取り入れました。今回は、息子に使っていたスケジュール表と、その結果を書いています。
自閉症の育て方

自閉症の二次障害を強化する子育て!親はどう向き合うべき?

自閉症は生まれつきの障害で、改善はできても完治はしません。また、自閉症の二次障害は親の育て方が原因の場合が多々あります。子供のためにやっていたことが、逆に二次障害を起こす元になっていることもあるのです。そんな実体験と対処法をお話しします。
自閉症の育て方

自閉症は接し方で大きく変わる!失敗体験から軌道修正したこと

自閉症は接し方で大きく変わることを息子の子育てで痛感しました。息子が幼少期には大きな考え違いをしていたため、扱いにくい子に育ててしまった経験があります。そんな失敗体験と自閉症の子育ての基本となる接し方について心がけていることをお話しします。
自閉症の育て方

自閉症の息子に幼児語や赤ちゃん言葉を使わなかった理由

赤ちゃんに赤ちゃん言葉で話しかけたり、小さい子と幼児語で会話したりすることがありますよね。とても微笑ましい光景ですが、自閉症の息子には赤ちゃん言葉や幼児語で話しかけないようにしてきました。なぜそうしたのか、その理由をお話しします。