本ページはプロモーションが含まれています。
幼児期 自閉症

自閉症児は幼稚園では成長できないのか?母子見学で試してみた!

自閉症児は幼稚園では成長できないのか、息子に幼稚園の環境を与えることで挑戦してみた。過去に保育所入所で失敗した経験がありながらも、なぜそんな考えになったのか。また、療育施設と幼稚園では成長の差を感じた体験で分かったことなどをお話しします。
支援・制度の利用

自閉症は療育手帳がもらいにくい?取得すべきかどうか体験談

自閉症は療育手帳がもらいにくいという話も聞きます。息子が療育手帳を取得したのは5歳のときでした。小さいうちに取っておく方が取りやすいよ!と、ママ友から教えてもらって取得したのですが、息子は判定基準のIQがギリギリのラインでした。
自閉症の育て方

自閉症は接し方で大きく変わる!失敗体験から軌道修正したこと

自閉症は接し方で大きく変わることを息子の子育てで痛感しました。息子が幼少期には大きな考え違いをしていたため、扱いにくい子に育ててしまった経験があります。そんな失敗体験と自閉症の子育ての基本となる接し方について心がけていることをお話しします。
支援・制度の利用

障害年金の所得制限に伴う届出の仕方を教えた理由と指導方法

療育手帳を交付されている自閉症の人が20歳になると受給できる障害年金には所得制限があり、毎年、所得状況届の提出が必要。役所から届く書類に記入して届出するだけですが、これが難しい。年に1回のことをどう教えるか、9年目にして息子が覚えた方法をお話しします。
自閉症の育て方

自閉症のパニックの原因は二種類あり対応の仕方で改善できる

自閉症の子はパニックになることが多く対応に困りますが、パニックの原因は二種類あることを見極めて関われているでしょうか。実は、私も息子が幼少期には間違った接し方をしていました。今回は原因によって違うパニックの対応方法についてお話しします。
自閉症の育て方

自閉症の多動は治らないの?息子が落ち着いた関わり方の工夫とは!

自閉症によく見られる症状の中に多動があります。危険を伴う場合もあって目が離せないですし、集中できず指導が難しかったりします。自閉症の息子も幼少期から多動でしたが、現在は就職して長時間の仕事に従事しています。今回は多動の対応についてお話しします。
自閉症の育て方

自閉症の息子に幼児語や赤ちゃん言葉を使わなかった理由

赤ちゃんに赤ちゃん言葉で話しかけたり、小さい子と幼児語で会話したりすることがありますよね。とても微笑ましい光景ですが、自閉症の息子には赤ちゃん言葉や幼児語で話しかけないようにしてきました。なぜそうしたのか、その理由をお話しします。
幼児期 自閉症

自閉症の子が横目使いするのはなぜ?息子の横目が消失したのは!

自閉症の特徴を調べていると様々な症状を見つけ不安になるものですが、自閉症の子は横目使いするというのもその一つですよね。息子も幼少期に横目使いをしていました。親の欲目で見ても異様さがあるほどひどかった息子の横目使いについてお話しします。
幼児期 自閉症

自閉症の特徴とされるクレーン現象をはじめた息子に喜んだ理由

クレーン現象は自閉症の特徴のひとつと言われているせいか、気にするお母さんもいらっしゃるようですね。自閉症の息子も幼少期にクレーン現象がありましたが、むしろ喜んだくらいです。なぜ喜んだのかその理由や、クレーン現象についてお話しします。
幼児期 自閉症

自閉症の子が指差ししない理由!教えても教えても理解しないのはなぜ?

1歳6ヶ月健診で指摘されてから気になりだした息子の指差し!病院へ行っても指差ししますか?って聞かれる。そんなに重要なことなんだ!と、教えても教えてもできるようにならない。そんな息子が指差しし始めたのは自閉的傾向があると診断された3歳2ヶ月だった。